私は私を肯定する
あっちゃんのYouTube大学にはまってます。
すっごい前に一回見て
わかりやすいなぁって記憶はあったんですが
漫画の話じゃなくてもわかりやすいので、時間かけていろいろ見ていこうと思います。
あと、これはって思った本は買っていこうかなと
数年前？にアドラー心理学ってはやりましたよね。
ドラマにもなったんですが
私もはやりに乗っかって（当時読書大事と思ったのもありますし、今も思ってます）
嫌われる勇気を読みました。
大雑把に人は愚痴だかなんだか話すとき
むかつくアイツ
可哀そうな私で話すそうです。
つまり悲劇のヒロインです。
明日私を嫌ってるAさんと一緒に仕事だぁ・・・
どうしよう
世間話とかするべきだろうか？
余計なことは言わないで淡々と仕事すべきなのか？
モンモン←
これ
それ私の問題ではなく
私を嫌ってる相手がすべき問題です
みたいな・・・
だから私は明日どうしよう・・・とか考える必要はない
えーーーー！？ってなりました
ちなみにドラマは
それはあなたの問題であって私の問題ではありません！
って、きっぱりはっきり言うんです。
なぜなら嫌われる勇気なので嫌われてもいい。
ちなみに海外ドラマではよくある光景です。
だから好きなのもある。
本ははやったのに
まぁ・・・実践してる人いないですよね。
日本人には難しいです。
だって言ったら終わりなんですもん。
偏見かもしれないけど
殴り合いのケンカして
笑いあって爽やかにまた親友していこうぜ！
女子にはない（どこかにはあるかも）
スクールカーストっていう言葉も生まれたし
そんなわけで
私もうっすらと記憶にあるかなぁ程度です。
曖昧が良しとされる文化
そんなわけでアドラー心理学を取り入れることはほぼありません。
都合いいときだけ、それはあっちの問題だから考えないようにする程度。
アドラー心理学が適用できないとなると
悩みはつきないもので
そんなとこにあっちゃんのYouTube大学
もう信者か！ってなってますが、
信者ならサロン入ります。
悩みについて本の解説と共に
ブッタの教えを簡単に説明してくれるんですが、
それがタイトルに繋がります。
私は私を肯定する
逆に自己否定をひたすらすると
（私はめちゃくちゃします）
人を攻撃する（自分を攻撃する）
逃避する
めちゃくちゃ心当たりあります
なんでそんなこともできないんだよーー！！
ってことをめちゃくちゃソフトに言うけど
心ではなんでこんなこともできないんだーーって友達に言いたい
でも
わかってる
言えないし、言わない
で
逃避する
そして心落ち着いて通常モードの入る
繰り返し
それをしないために
自己肯定するんです
でも慢心になれってわけではない
めちゃくちゃ端折りますが、
そうならないようにもっと広い世界を見ることが
対処法のひとつとされてます。
学校だけがすべてじゃない！と大人になるとわかるんですが
当人にはなかなかそう考えることはできないですよね。
ちなみに私は今もそうです。
例えばTwitterでジャンルが違うと独自のルールがある
副業してみたいなぁってポロっとつぶやくと
その手の人にイイネされます。
その人のツイート見に行きます←これば狙いなのはわかっててもあえて
私は毎月こーんなに稼いでるよ
知りたいひとはDMしてね
抽象的でさっぱりわからなくて怪しさ満点だから
そこはなんとも思わないんですが
ちょっと本気でこのジャンルの副業どうなんだろう？って思う
じっくり腰据えて観察しると
○○円稼げたコツを無料で教えます！！！
フォローしてねDMしてねLINE登録してね
怪しいのは無くなったけど、結果は同じでした。
今は他の仕事してるから
お、欲しい、DMしなくちゃ！！って気力が無くなりました。
そのあとラインクーポン並みに届くのがうるさく感じて
欲しいけど、そのあとがな・・・
このジャンルではこんな感じなんだな
誰かがnote発売して
この人のこれはすばらしいと絶賛し
毎日ツイートし、みんなでがんばろう！
ちなみにオタクでもある私は
オタクの世界も知っていて
また別ルールがあります。
そこには推しへの愛
推しの良さを知ってほしい
もちろん無料で、誘導なんてない
情報は共有
基本相互フォロー
最近離れていたのに
一言つぶやいたら
久しぶりです！って反応してくれたりして
世界変わるとルールも違う
狭い中で考えない
現在にも通用することを唱えてるブッタすごい
いまさらそんな教えを知ったんだけど
自分の悩みと向き合い
そして悩みを流せるようになりたいです。
ネガティブキャンペーンやめて
自己肯定していこう。
あと○○しなければならないって考えちゃうのも改善していこう。
ここしなければ！とは言わない
